参照元:Ayumi Cassiniさん
viewer(firestorm, singularity, slviewer…)には”build”にプリム編集の機能が備わっています。
選択するとcube, cylinder, sphyereなどの形状が表示されます。
この中から使用するプリムを選んで、inworld(3Dの世界)にドラッグ&ドロップします。
注:ドラッグ&ドロップが許可された場所(sandboxや自分の部屋など)でなければなりません。
このままでは面白くないので、パラメータを触って形状を変化させます。
より細かな形状を表現したいのであれば、やはりblenderを使ってinworldにアップロードしたほうがいいのですが、アップロードするには手数料としてLindenにlinden moneyを支払う必要があります。それに対してプリムはinworldで完結しますので、アップロードする必要がなく費用はかかりません。
またプリムをいろいろ触って自分の望む形状へ近づけることも実験的で面白いですし、出来上がった自分だけのオブジェクトには愛着も湧き創作の励みになります。
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