Outworzでアイテムをダウンロードすると、XMLファイルでくることがあります。このファイルのアップロードはFirestorm viewerでは出来ません。アップロードするにはSingularity viewerを使うことになります。Imprudence viewer v. 1.3.2でも可能ですが、更新はかなり前に止まっていますので、Singularityを使うことにします。
注意点もあります。
“Import Object XML”を使うとマッピングのないオブジェクトができあがります。
そこで”Import with Textures”を使ってみます。
マッピングが不完全に見えます。
このままの状態でFirestorm viewerで確認してみますと、綺麗にマッピングが施された状態で表示されます。
一連の手続きを動画にしましたので、ご確認ください。
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