プリセットされたパラメータが”M3Parameter”フォルダに入っています。
これを利用すると、ある程度かたちの整ったフラクタルがレンダービューに現れます。あとはそこから形を変えたり、探検することが出来ます。
また気に入った形が出来たら、このフォルダに保存することも出来ますので、いつでも呼び出せます。
“Open m3p”ボタンを押します。
好きなm3parameterを選びます。
ファイルを開いたあとに、”Calculate 3D”ボタンをクリックします。
好きなフラクタルが出来きたら、m3pとして保存します。先ほどのフォルダに保存されます。
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